【軽自動車に関する便利な知識】(掃除機選び方編)

軽自動車 掃除機の選び方

軽自動車を掃除する際に必要なアイテムはいくつかありますが、その中でも必須なアイテムと言えば掃除機です。

ただし、掃除機と言っても、コードの有無から集塵方法まで幅広い商品が売られているため、どれを購入すればよいのかわかりませんよね。吸引仕事率ってなに?掃除をする際の静音性能は60dB?静かなの?うるさいの?

そんな掃除機にかかわる疑問を快活するために、掃除機にかかわることをまとめました!

是非、ご覧ください!!

 

掃除機を選ぶ際に重要な要素、「利便性」と「吸引性能」

「利便性」とは、掃除機の重さやコードの有無、連続稼働時間など、使用する際、便利かどうかにかかわる部分。「吸引性能」とは、ゴミを掃除する際のゴミを吸い取る力です。

この2つの要因を比較して、、自身の目的に合わせた掃除を探しましょう!!

利便性

重さ

通常の掃除機は1kg前後のものが主流ですが、高機能な掃除機や連続稼働時間が長い掃除機は重くなる傾向があります。

また、ハンドルの形状、ヘッド構造の違いによって本体の重心が変わるため重さのみならず重心も踏まえたうえで選びましょう。

コードの有無

コードの有無によって掃除機の使用方法が大きく制限されるため、購入する前にどこをどの程度掃除するかを明確にしたうえで購入をしましょう!

コードレスに関しては、軽くコンパクトな掃除機が多く、持ち運びに便利なため、自動車の掃除や一度に複数の部屋を掃除する際には便利です。

ただし、充電が必要であり、フル充電まで数時間かかるものが多いです。また、連続使用時間が制限されてしまい、使用後、約15分から40分程度で使用ができなくなります。

一方、コード式に関しては、コードの長さによって使用範囲が限られてしまうため、機動性が低いです。ただし、充電不要で連続使用時間を気にする必要はありません。
また、コードからの電源により安定した吸引力を維持することができます。

連続稼働時間

コードレスの掃除機に関しては、内臓されているバッテリーの電気を使用しているため、連続使用時間が限られてしまいます。

ほとんどの機種では15分から30分の連測使用時間に設定されているところが多く、それ以上の使用ができません。

長時間の使用を想定しているのであればコード式の掃除機を購入しましょう。

 

バッテリーの充電時間

コードレスの掃除機に関しては、内蔵されているバッテリーの充電が必要です。多くの機種が4時間前後でフル充電になります。

現在はバッテリーの解消が進み軽くてコンパクトなものが増えてきました。旧式の掃除機では重いものもありますので注意が必要です。

静音性能

お子様やペットがいる家庭では掃除機を使用する際の音の大きさを重要なポイントです。

掃除機の音は主にデシベルと指標で測定されており、通常70dB(デシベル)以下となっています。
70dB以下であれば、通常使用でストレスなく使用することができます。
以下はデシベルと音の大きさの目安です。あくまでも目安ですが参考にしてみて下さい。

120dB:ジェット機のエンジン近く
100dB:電車が通る際のガード下
90dB:カラオケの店内
80dB:地下鉄の車内
70db:1m以内で聞くやかんの沸騰音
60dB:トイレの洗浄音
50db:換気扇
40dB:図書館
30dB:ささやき声

吸引性能

吸い込み仕事率

掃除機を買う際に一番気になるポイントは吸い込む力です。掃除機の吸引力を測る基準の一つが「吸い込み仕事率」です。

「吸い込み仕事率」が高ければ高いほど、よりゴミをとってくれることとなりますが、「吸い込み仕事率」は以下の式によって計算されています。

吸い込み仕事率=風量(m/min)×真空度(pa)

真空度とは、ゴミを浮き上がらせる力。風力とは、ゴミを持ち運ぶ力です。つまり、吸い込み仕事率が高い掃除機ほど、ゴミを浮き上がらせ、吸い取ってくれるのです。

この吸い込仕事率に大きな影響を与えるのが、掃除機の「集塵方式」「ヘッドの種類」です。

集塵方式

集塵方式には大きく「紙パック式」「サイクロン式」の2パターンがあります。

「紙パック式」は言わずもがな、吸い取ったゴミを紙パックに溜めて、紙パックが満杯になると取り替えて使用をするかなり昔から使用されているタイプです。

この掃除機は、フィルターやダストボックスの掃除が不要のため衛生的ですが、紙パックが満杯になるたびに取り換えなければ吸引力が低下をしたり臭いが発生してしまいます。

そのため、定期的に紙パックを交換する必要があり、ランニングコストがかかります。


一方、「サイクロン式」は吸い取ったゴミをダストボックスに集塵し、集まったゴミをゴミ箱に直接捨てることができる掃除機です。
紙パック式のように都度紙パックなどを購入する必要がなく、ランニングコストがそれほどかかりません

しかし、フィルターやダストボックスを定期的に掃除をしなければ、フィルダーが目詰まりをしてしまい吸引力が落ちてしまいます。
どちらが良いというわけではなく、どのように掃除機を使用したいかを考えて選択をしましょう。

 

ヘッドの種類

「ヘッド」とは掃除機の先端にある部分で、床やソファーなどに直接触れる部分です。このヘッド部分がどのような仕組みで動いているかによって吸引力に差がでてきます。

ヘッドは大きく「モータ式」「モータ式(自走式)」「エアタービン式」の3つに分かれています。

①モーター式
②モーター式(自走式)
③エアタービン式

「モータ式」はヘッド内のブラシを回転させてゴミをかき集める方式です。絨毯やカーペットで威力を発揮します。

一方「モータ式(自走式)」はモータの力で前に進む方式のことで、高級モデルに多く、女性でも楽に扱えます。ただし、他の掃除機に比べて少し重さがあります。

最後の「エアタービン式」は空気を吸い取る力を利用して、ブラシを回転させゴミを収集する方式です。吸引力は強くないですが、ヘッドが軽く女性でも扱いやすいです。

以上のように掃除機には様々な種類がありますが、どれが良いというわけではなく、

掃除機をどこでどのように使用するかを考えた上で、自身にあった掃除機を探しましょう!

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