【エアコンの臭いを解消】する方法!

軽自動車エアコン

しばらく使用していなかったエアコンのスイッチを入れた途端に、ムワァ~と変な臭いが充満することありますよね。

慌てて芳香剤を置いてみても、エアコンの臭いと芳香剤の匂いが混じって変な臭いになってしまいます。。

そんなエアコンの臭いをなくす方法をお伝えします!

エアコンの臭いの正体

エアコンは冷気を作り出す際に、仕組み上、大量の水が発生します。

その水分を外に排出する部品がついているのですが、その排水方法はポンプなどで排水するのではなく引力を使用した自然排水です。そのため、水分を完全に外に排出することができないのです。

水分が溜まる部品は、自動車の奥にあるため、自動車を分解しないと取り外すことがきません。この部分に水が溜まった状態でエアコンをつけると、この部分が温められ大量のカビやバクテリアが発生してしまいます。

このカビやバクテリアが臭いの原因なのです!

自動車内の部品に菌が発生しているので、空気を入れ替えたり車内を外側をきれいにしても臭いが取れないのです!

エアコン専用の消臭剤で解決!

数十年前からこの問題を解決するための、エアコン専用の消臭スプレーが発売されました。専用のノズルをエアコンの吹き出し口から差し込み薬剤を噴射するというものです。

この薬剤には、カビやバクテリアの繁殖を抑える薬剤芳香剤が含まれており、除菌をしながら香りをよくするのです!

このエアコン専用消臭スプレーであれば、一定程度の効果が期待できます。しかしながら、完全に臭いを無くすことはできません。

なぜならば、臭いの原因である菌が繁殖をしている箇所まで、薬剤が届ききらないからです!!

菌が繁殖する箇所は自動車のかなり内側にあり、そこまでの空気の通り道は直線ではなく、曲がりくねった通り道のみです。

消臭スプレーの噴射は直線のため、奥まで届き切らないのです。。。。

スチーム除菌タイプの消臭剤で解決!

エアコンの消臭剤として、スチーム除菌タイプのものがあります。

このスチーム除菌タイプのものは、車のエンジンをかけ、エアコンをつけた状態で車内に消臭スチームを充満させて消臭をします。

いわゆる、家庭でゴキブリ退治に使用するもの似たものですね。

大型車・中型車・小型車用、タバコ・香り用など幅広く種類があるので自身にあったものを選びましょう!

このスチーム式除菌であれば、自動車の内部まで除菌をしてくれるので効果抜群です!

ただしスチーム式であっても、永久に効果があるわけではないので、定期的に使用して消臭しましょう!

価格も1,000円程度なのでそれほど費用も掛かりません!

エアコンフィルターの交換で解決!

定期的にエアコンフィルターの汚れを取り除くのも効果ありです!

エアコンフィルターは、内部にホコリなどの異物が入りこまないように食い止める役割があります。

当然、汚れが溜まるとカビやバクテリアが繁殖をして嫌な臭いの原因になりますので、定期的に取り出して汚れを叩き落としましょう!

一部、水洗いに対応をしているフィルターもありますので、その場合は、専用のブラシを使用して水で汚れを洗い流します。

取り換え用のフィルターは、カー用品店で3,000円程度で販売されています。

慣れているドライバーであれば簡単に取り外しができますので定期的な掃除をおススメします。

ヒーターを使って解決!

家庭用エアコン対策の方法として、「16度にエアコンを設定して、1時間程度つけっぱなしにする」とか、「暖房を30度にしてつけっぱなしにする」などの方法が紹介されています。

いづれも、エアコン内部のカビやバクテリアの胞子を排出したり、水分を蒸発させる効果があるそうです。

自動車のエアコンでも同じ効果が期待できます。かなり面倒ですが、車を使用した後にヒーターなどを使用することも臭いの解消に役立つようです!

以上が、エアコンの臭い対策です!

臭いを抑えて快適な軽自動車ライフを過ごしましょう!

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